美容医療ニュース:RF(ラジオ波)システムによる温熱式の最新の脂肪溶解マシーン
2021/03/24配信
家に居ることが多くなり太った!薄着の季節だからすぐに痩せたい!
痩せることが難しい太ももや、すぐにお肉が付いてしまう腹部。さらに最近では、いざ外出しようとした時に今までのお洋服がきつくなっていたといったようなご相談が増えています。そこで『すぐに何とかしたい』という方にオススメなのが医療痩マシーン「ヴァンキッシュ」です。
太ももや腹部などの広範囲の痩身治療に適した機器で、RF(ラジオ波)によって、ターゲットの脂肪を加熱、正常組織は傷付けず脂肪だけを選択的に破壊することができます。 その特性から「脂肪溶解マシーン」とも呼ばれています。
また、ドーム型のアプリケーターで覆われるだけで皮膚に触れることがない非接触型の構造のため、施術中はポカポカと暖かく寝てしまう方も多くいらっしゃるほど、その性能に比べ気軽に受けて頂くことができます。
特にお肉がつかめるという方に効果的な治療ですので、ぜひご相談ください。
1回の施術範囲は20×70センチと広範囲で、全体を均一に照射することができます。
脂肪細胞は体温より高い45℃以上で一定時間(30分程度)温められると、代謝できずに「アポトーシス(自然死)」を起こすことが研究で明らかになっています。そのメカニズムを応用した痩身マシーンがヴァンキッシュです。
ヴァンキッシュの特殊なRF(ラジオ波)は身体の表面から5mm~15mmにある脂肪細胞のみを選択し、周辺組織を傷つけることなく43~45℃に加熱。脂肪細胞は少しずつアポトーシスを起こし、その分脂肪が減っていきます。不要になった脂肪細胞は照射後2週間~1ヵ月後に尿などと一緒に体外へ排出されていきます。
ヴァンキッシュは1秒間に2700万回の早さで+と-に入れ替わる多数の電極からRF(ラジオ波)エネルギーを照射することができます。
脂肪細胞は体温より高い45℃以上で一定時間(30分程度)温められると、代謝できずに「アポトーシス(自然死)」を起こすことが研究で明らかになっています。そのメカニズムを応用した痩身マシーンがヴァンキッシュです。
ヴァンキッシュの特殊なRF(ラジオ波)は身体の表面から5mm~15mmにある脂肪細胞のみを選択し、周辺組織を傷つけることなく43~45℃に加熱。脂肪細胞は少しずつアポトーシスを起こし、その分脂肪が減っていきます。不要になった脂肪細胞は照射後2週間~1ヵ月後に尿などと一緒に体外へ排出されていきます。
ヴァンキッシュのRF(ラジオ波)は、27.12Mhzという脂肪のみ加熱する周波数で脂肪細胞だけを選択して作用します。脂肪細胞以外には反応せず皮膚や内臓の温度は上がることはないので安全で痛みもありません。照射時間は30分程度です。
ヴァンキッシュのRF(ラジオ波)によって45度で30分間熱せられた脂肪細胞は照射から数日かけて、脂肪細胞がアポトーシスになり死んでいきます。尿などと一緒に体外に排泄され自然に消滅していきます。
照射を4~8回繰り返し脂肪細胞を減少させていきます。 消滅した脂肪細胞の分だけサイズダウンでき、さらに脂肪細胞そのものが減るためリバウンドもほとんどありません。
脂肪細胞のみ選択して破壊する脂肪溶解マシーン
ヴァンキッシュ
(税込)
※自由診療になります。公的健康保険は使用できません。
スマイルクリニック院長 西川雄希 略歴
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